節電を目指すなら、家電によって違う電気代を把握しておく必要があります

MENU

電気消費量が多い家電製品

家の中にはさまざまな家電製品があります。それだけ現代社会は便利な時代になってきているといえるのですが、電気の消費量が多くなっていることでもります。電気に頼ることが多ければ多いほど、その利用料金は高くなります。しかも、家電の種類によって電気の使用量が大きく異なるものとなります。

 

気をつけたいのは、電気を大量に消費するもの。家電の中で消費電力が大きいのは、一体どんなものなのでしょうか?そこらへんをしっかりと把握しておくと、節電もしやすいものとなります。ここでは、電気代が高い家電を3つ挙げてみました。多くの家庭であるものばかりですから、使用方法には気をつけるようにしたいですね。

 

○エアコン
冷房家電として欠かせないエアコン。夏と冬には無くてはならない存在で、冷房の消費電力量でいえばこれが最高です。室内の室温に合わせてコントロールする自動運転でこまめなスイッチオフを控え、設定温度は27度にし、フィルターの掃除、扇風機やサーキュレーターとの併用などを心がけるようにしましょう。窓に断熱素材を入れると室内温度を上げないですむのでおすすめです。

 

○洗濯乾燥機
洗濯機で洗濯物を洗うだけであれば、電気代も水道代もそこまでかかりません。ですが、乾燥機能を使うと一気に電力使用量を上げていきます。特にヒーター式乾燥機は要注意!ヒートポンプ式と比べてみても、その差は3倍になるのです。ヒーター式のドラム型乾燥機よりも、ヒートポンプ方式やヒートリサイクル方式のほうが節電にはなります。また、縦型洗濯機で乾燥させる際には、しっかりと乾燥させるのは控え、乾いてきたら干すようにするといいでしょう。

 

○食器洗い乾燥機
洗濯乾燥機もそうですが、乾燥機と名のつくものは電気代が高くなります。電気で熱を作るには多くのエネルギーが必要となります。即座に乾燥させなくてもいいものは、自然乾燥や自分で拭いてしまうのが安上がりです。

 

ちなみに、意外と高くなるのがガス温水器です。待機電力が一番高い家電!家庭内に占める待機家電の2割がガス温水器といわれているほどですから、スイッチをこまめに切って、湯量や温度の自動制御を控えるようにするといいです。


消費電力が高いイメージがある家電

エアコン、洗濯乾燥機、食器洗い乾燥機は消費電力が高くなる代表的な家電です。これ以外にも気をつけたいところですが、意外にも消費電力が高くならない家電製品というのもあります。「これって高いでしょ?」と思っていたのに、意外と思ったほど高くない家電として、電子レンジやドライヤー、アイロンが挙げられます。

 

電子レンジやドライヤー、アイロンは、思っているよりも電気代が高い家電ではありません。瞬間的な消費電力量はずば抜けて高いのですが、使用する時間がそれほど長くないので、電気代としてはそこまで高くならないのです。もちろん、使用時間が長くなれば電気代は高くなります。ですから、時間を抑える、ダラダラと使わないようにすれば電気代もそこまで高くならないのです。


関連ページ

エアコン対策
家電製品の中でも特に電気の消費量が多いのがエアコンです。 快適に生活する為に欠かせない家電ですが、節電するにはどうしたらいいでしょうか?