電気代の節約術を知っているのと知らないのでは大きく違います

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基本料金の見直し

月々の電気代を見直したいのであれば、まずは基本料金を見直す必要があります。基本料金を安くすることで、毎月の電気代も自然と下がります。では、電気の基本料金はどのような仕組みになっているのでしょうか?

 

電気料金の契約では、支払い方法・契約アンペア数・電気料金プランの3つから成り立っています。電力の自由化がスタートするとセット割りといったサービスを導入するところが多く、始まる前から各社その宣伝に余念がありません。電力以外のものもまとめて契約することで安くなるというのですからお得なサービス。多くの人が注目しています。

 

まず、支払い方法ですが、コンビニや振り込み、Creditカードに口座振替など…さまざまな支払い方法が選択できるようになっています。この中で損をする支払い方法といえば、コンビニでの支払いや銀行振り込みです。「なぜ!?」と思われますが、口座振替なら月々数十円の割引になり、ポイントが貯まるクレジットカード払いもお得。微々たる金額かもしれませんが、塵も積もれば山となる…です。ただ、電力会社によっては口座振替割引をおこなっていないところもあるので、確認しておきましょう。

 

また、電気料金の節約で大きなものとなるのが、アンペア(A)の設定です。家庭内で一度に使える電気の総量に応じて基本料金が設定されており、自分の家の設定値がいくらなのかは、ブレーカーに記載されているか色でわかるようになっています。数字が高いほどたくさんの家電を同時に使うことができますが、基本料金はそれだけ高くなります。逆に数字が小さいと一度に使える電力量は少なくなりますが、基本料金は安くなります。

 

ちなみに、設定されているアンペア数を超えてしまうと、ブレーカーが落ちてしまうので注意!しかも、電力会社や電気料金プランによっては、アンペア数を下げることが出来ない場合もあるので、こちらも契約時には注意が必要です。契約アンペアの単位には「A」と「kVA」とあり、「1kVA=10A」として覚えておくといいでしょう。


今後ますます注目されるセット割り

電力の自由化が始まることで注目されているのが、電気のセット割引です。特定のガス会社やインターネットプロバイダで電気の契約をすると、セット割引が適用されるのです。大手では東京ガスが知られているものとなります。

 

東京ガスはガスの小売事業者です。それが電気の小売事業にも新規参入し、特定規模電気事業者となっています。東京ガスが提案する電気サービスとしては、いくつかある電気料金メニューのいずれかを一緒に契約する事で、電気料金の基本料金が1ヶ月当たり数百円割引されるというもの。

 

同じ電気料金でも、少しでも安いほうが家計には助かるものとなります。生活スタイルに合わせたプランなども作られているので、電気の使用量と合わせて、今の契約プランと新しい料金プランのどちらが得するかシュミレーションしてみましょう。もしかしたら、セット割の方が大幅に得をするかもしれません。

 


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